雇用調査 人事調査
新入社員の採用を予定していらっしゃる企業様。採用にあたり、たった何十分の面接や本人が書いた履歴書だけで、その人のことがどれだけ理解できますか?
バブルの頃と違い、現代は余分な人件費を極力カットする時代です。
そのためには、即戦力となるような人材、将来を期待できる人材を雇用したいと考えるのが経営者であり、採用担当者として人事を任された者の責任でしょう。
もしも、履歴の経歴や職歴などに偽りがあったら・・・
偽った本人にも責任はありますが、直接打撃を受けるのはあなたの会社です。仮に、その人の月給が20万円だとします。年間にして240万円。ボーナスなども入れれば300万円くらいになるかもしれません。
では、一人の社員に年間300万円の給与を支払うために、会社としてどれくらいの売上が必要だと思いますか?
少なく見積もっても1,000万円。業種によっては3千万円以上の売上が必要となります。
だからこそ、事前の雇用調査が重要なのです。それに、相手によっては、その人ひとりだけでは済まず、周りの社員にも影響を及ぼすような人物だっているでしょう。
そうならないためにも、事前の雇用調査をおすすめします。
【雇用調査事例】
とある中小企業の採用担当者である波多野さん(依頼者・男性・56歳)は、即戦略ともなり得る中途採用者の選考中です。
今回応募してきた中でも、Z氏(対象者・34歳)という男性は、経験や知識も豊富で人柄的にも申し分のない逸材だと判断しています。
しかし、経験や知識が豊富だとは言え、転職歴の多さにいささか不安を感じ、採用の決定を下すのに迷いを感じているのも事実です。そこで、会社経営をする知人に相談すると「探偵社で雇用調査をしてみればいいさ」と当社を紹介され調査の依頼をしました。
結果、Z氏の履歴書に書かれていた過去の勤務先数社で金銭トラブルがあり解雇されている事実が判明しました。
また、居住地周辺でも、毎日のように夜になるとZ氏のアパートに人が集まり、大きな音で音楽をかけたり、酔っぱらって大声をあげたりするため、近隣住民との騒音トラブルが絶えない事も明らかになりました。
波多野さんはこの調査結果を見てZ氏の採用を見送る事に決めました。もしもあのまま採用していたら、自分のポストも危なくなっていたかも・・・と胸をなでおろしたそうです。
採用を予定している人物の居住地周辺で、本人の評判を聞いたり、その家族についての評判を聞き出したりすることはとても重要です。履歴書や面接での顔が本人の素顔と異なることは多々あります。
雇用調査では、本人が申告している過去の勤務先を訪ねて勤務期間や勤務態度、退職事由などについて確認し、本人の素顔・素性を明らかにします。
「でも、雇用調査ってどのくらいの費用がかかるんですか?」







