夫とはうまくいっていたのに、義姉が出戻ってきて

幸せな新婚生活が一変

私は結婚して夫の両親と同居しました。姑とも仲がよく、駅前の一等地の一軒家に住んでいましたので、友人たちからも羨ましがられていました。

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私もようやく幸せになれたと、夫に感謝していました。
私は元カレにずっとストーカー行為をされていて、それを助けてくれたのが夫でした。

ストーカー行為について夫に相談するうちに男女の仲になったのですが、夫は新しい彼ができたことを知らせれば元カレもあきらめるのではないかと言うので、そうすることにしました。

しかし元カレは半狂乱になって暴れ、警察が来る騒動になってしまったのです。
そのとき元カレは夫に、私が元カレの子を2度中絶したことを暴露したのです。

やさしい夫のプロポーズ

これで夫とも終わりだと思ったのですが、その後も夫は私と付き合ってくれました。
それでも私は不安でした。というより、覚悟を決めていました。

夫は私とセックスできるから付き合っているだけ。2度も中絶した女と結婚なんかしてくれるわけがないと。

ところがそうではなかったのです。
夫と初めて結ばれて3年たった日、私はプロポーズされました。

つかの間の幸せな日々

それから夫の実家に招待されて義父母と義姉に会ったのです。
義姉は遠くに嫁いでいて、たまたま帰ってきていたのでした。

結婚して1年が過ぎても私たちには子供ができませんでした。
それでも私たち夫婦は仲睦まじく暮らしていました。
その頃です。
あの義姉が離婚して出戻ってきたのは。

義姉の嫌がらせ

それから夫の実家の雰囲気が一変してしまったのです。
義父母も夫も、義姉に遠慮して腫物に触るようで何も言いません。
それをいいことに、義姉はやりたい放題でした。

ある日、義姉は私にこう言ったのです。
「あんたのアノ声がうるさくて眠れない」
「毎晩毎晩まったくもう」
「少しは、たしなみとかないの?」

夫とのセックスは週2回くらいでした。毎晩ではありません。
それに、声だって気をつけています。
それでも気になったので、夫に聞いてみました。
「私、声大きい?」
夫は、そんなことはないと言ってくれました。

義姉はいつも家でゴロゴロしています。
私は義姉となるべく顔を合わせないために、パートで働くようになりました。
するとまた嫌味を言います。

「パート先で不倫するってよくあるよね」
「私は不倫なんてしません!」
「あーらそうかしら。ハハハ。自分で不倫しますって言わないよね」

私はもう限界でした。
そんなときです。
義姉が私の耳元でこう言ったんです。
「あんた、○○って人知ってる?」
サーっと血の気が引いていきました。

それはあの元カレの名前でした。
「世間は狭いよねえ。アッハハハ」
義姉は、どこで元カレと会ったかは言いませんでした。
だけど元カレからいろんなことを聞いたようです。

義姉は元カレの子を中絶したことを義父母の前や近所でも言いふらし、私はいたたまれなくなって実家に戻ったのです。

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