「離婚相談シート」を書いてみよう!

離婚シート

あなたがパートナーとの今後を決めたなら、行動を起こす前に誰かに相談することをお勧めします。

ですが相談相手が「離婚弁護士」なら、だらだら相談するのは時間とお金のムダ。そんな時に役立つ「離婚相談シート」を書いてみませんか?

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弁護士への相談は、時間との戦いです

パートナーとの夫婦生活が暗礁に乗り上げ、あなたが離婚を考えていたり、パートナーから離婚を切り出されたりと、今や夫婦の絆は風前の灯。

別れを選ぶにしても、修復を選ぶにしても、とにかく決意が固まったなら、後悔することがないように、一度信頼できる第3者に自分の考えを相談してみることをお勧めします。

友人でも「離婚弁護士・カウンセラー」でも誰でも構いません。ヒートアップした頭を整理することは、悩みを解決するための最も有効な方法です。

その際に役に立つのが「離婚相談シート」と呼ばれるものです。友人への相談にこのシートは不要ですが、相談時には5000円~/一時間料金がかかる弁護士やカウンセラーへの相談は、早く済ませるに越したことはありません。

また弁護士、カウンセラーにとっても、解決への具体的な手段を迅速に提案できるメリットがあります。

離婚相談シートに書くべきこと その1

「離婚相談シート」で検索すると、多くの弁護士事務所が似たような形式でこのシートを作っていますので、プリンターで印刷してそこに記入してもいいし、メモ帳にフリーフォーマットでも構いません。ただし以下の情報は必ず書いておきましょう。

  1. 自分のこと(住所、氏名、職業、年収、本籍地、連絡先)
  2. 相手のこと(住所、氏名、職業、年収)
  3. 家族のこと(家族構成、夫、妻、子どもの氏名、年齢、続柄など)
  4. 結婚年数(結婚年月日でも可)
  5. 別居しているかどうか、別居しているならその年数や別居開始年月日など、また別居の予定があるならその予定も
  6. これまでの経過、離婚したい理由など

これらは全て、離婚するための基本情報となります。例えば年収は慰謝料や養育費の算定に、結婚年数は財産分与や慰謝料の算定に、子どもの有無や年齢は親権や養育費の算定に必要です。

分かる範囲で、できるだけ正確に書きましょう。

離婚相談シートに書くべきこと その2

次は相談に来た理由や目的についてまとめておきましょう。

  1. 離婚したい・したくない
  2. 自分が望む離婚の条件(慰謝料額、養育費額、財産分与額、親権など)
  3. 今回の相談で聞きたいこと

一番大事なのは、「離婚したい」のか「したくない」のかを決めておくことです。どちらを選択するかにより、やるべきことは全く違います。

ただし慰謝料や財産分与、養育費などを離婚する前提で算出し、その金額を目途に離婚するかを判断したいなら、決断は後でも構いません。

離婚の条件については、希望額を記入する他、弁護士が妥当な金額を算出するのに必要な情報(不動産、預貯金、保険、車、株式など)も用意しておくと、話し合いがスムーズに進みます。

今回の相談で聞きたいことは、弁護士になら慰謝料や養育費の額が妥当なのか、など具体的な内容に絞りましょう。カウンセラーになら、将来に対する不安など漠然としたものでも問題ありません。

参考サイト・文献
 子連れの離婚について
 夫婦カウンセラー
 離婚相談、無料でできるところをご案内

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