育児もしない家事も手伝わないで趣味に没頭する夫に嫌気がさして離婚

オタクと結婚したばかりに

私の夫は大の鉄道ファンでした。休日にはほとんど家にいることがなく、どこかに出かけては鉄道写真を撮ってきます。
夫の趣味は結婚前から知っていましたが、結婚したらある程度セーブしてくれるものと思っていたのに、少しも変わりませんでした。

スポンサードリンク

趣味に明け暮れる夫に憤りを感じる妻

それどころか、子供が生まれても育児もまったくしないし家事も手伝ってくれません。
私は子供を幼稚園に預け、パートで働きながら育児と家事をこなさなければならず、毎日クタクタでした。

私が文句を言っても夫は知らん顔で、たまに休日にいるかと思えば1日中鉄道の本やビデオを見ています。
子供と遊ぶこともしないし、普通の家庭のような家族の団欒もありません。
こんなはずではなかったと、私も少しずつ夫と結婚したことを後悔し始めていました。

ある日、子供が模型を壊してしまい

このことを夫の両親や友人に打ち明けてもらちがあきません。
両親の言うことも友人の助言も聞こうとしないのです。夫は部屋の中に小さなジオラマを作っているのですが、ある日その中の電車の模型を子供がいじって壊してしまいました。

すると夫はものすごく怒って子供に暴力を振るおうとしたのです。いくらなんでもこれはひどいと抗議すると、私のほうが殴られました。
子供に手を出さなかっただけまだマシでしたが、とうとう私に手を上げるまでになったのです。

さすがに夫もこのときはまずいと思ったようで、私に平謝りでしたが、次の日曜日にはまた鉄道写真を撮る仲間と一緒に出かけてしまいました。
今度こそ変わってくれるかと期待したのですがだめだったのです。

次第に冷めていく夫への愛情

私は夫への愛情が徐々に冷めていくのを感じていました。
こんな夫でもかつては好きな人でしたし、夜になれば夫婦らしい行為もありました。
しかしそれが最近では苦痛になってきたのです。

ベッドの中で夫に求められても3回に1回は断るようになり、それが3回に2回となると、夫も求めてこなくなりました。
会話もなく夜の生活もなければ、もう夫婦でいる意味がありません。
私はこの頃から離婚を考えるようになりました。
私の両親に打ち明けると、子供がいるんだから思いとどまるようにと諭されました。

両家が集まり離婚の話し合いへ

涙を浮かべて離婚しないようにと拝むように言う両親に逆らうことができず、私は悶々とした日々を送っていました。
相変わらず家族をかえりみない夫に疲れきった私は、とうとう離婚を切り出しました。

泣いてわめき散らす私に閉口した夫が私の両親に電話したことから、両家の親が集まって家族会議を開くことになりました。夫は子供がいることを理由に離婚を渋りましたが、このままでは私がどうにかなってしまうとの理由で、両家の親が決める形でようやく離婚することができたのです。

離婚に際して私は何も要求しませんでした。子供と一緒に平和に暮らせればそれだけでいいと思ったのです。

スポンサードリンク

コメントは受け付けていません。