心理

主人在宅ストレス症候群

みなさん、こんにちは。
五月病は大丈夫そうですか?
ダメそうなら、早めにカウンセラーや医師に相談してくださいね。

さて、今日は
「亭主元気で留守がいい」
というお話です。

■■□ 旦那が家にいると妻が病む?

亭主元気で留守がいい」というフレーズに
聞き覚えがありますか?

このフレーズは、1986年に放送された
タンス用防虫剤のCMで使われたもの。
同年の流行語にもなりました。

このフレーズに共感した、
当時30代、40代の主婦達が
今ちょうど旦那さんの定年を迎えています

するとどうなるか。
旦那さんが毎日家にいるようになるんです。

実は先日、某知人との会話で出た話なのですが、
『主人在宅ストレス症候群』なるものが
増加しているのだそう。

働き盛りの時でさえ「留守がいい」と言われた夫。
それが定年を迎えて毎日家にいるようになると、
妻は多大なストレスを抱え、心身症を引き起こすというわけ。

『主人在宅ストレス症候群』を提唱したのは、
心療内科医である黒川順夫先生。
日本心療内科学会の理事も務める黒川先生は、
来院する患者さんの訴えから
旦那さんが家にいることが、
主婦のストレスになっていることを感じたのだそう。

特に注意が必要なのは、
亭主関白だったり、
家事は女がして当然だと思っていたり、
妻は夫を立てるものだと思っていたりする夫婦。

こういった夫婦の場合、
妻は夫の在宅により、常に緊張を強いられる上、
働かなくなった分、尊敬の気持ちも減。
しかもストレスを発散する時間が激減します。

そりゃ、ストレスも溜まりますよね。

主人在宅ストレス症候群の場合、
カウンセリングに通うのも良いですが、
上手に距離を取れるように
奥様自身が外出できるよう心掛けるのもおすすめです。

カルチャースクールに通ってみたり、
ボランティア活動にいそしんでみたり、
何か定期的に外出できる機会を得ましょう。

「亭主元気で留守がいい」を知っている人は、
主人在宅ストレス症候群になりやすい世代の人ですからね。

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