大学時代の恩師との再会を求めて

恩師

大学時代の恩師を探して欲しいと言う相談者。

手厚い援助をしてくれた恩師に感謝を伝えたいが、ここ一年連絡が途絶えた間に、足取りが掴めなくなったのだという。

【相談者】

・会社員

人生を変えた恩人

相談者が捜索を依頼しているのは、大学時代にたいへんお世話になった恩師だそうだ。

大学時代、家庭の事情により、講義よりもアルバイトを優先する生活を送っていた相談者。

放っておけば単位不足で卒業も危うかったに違いない相談者を当時支えてくれたのが、件の恩師なのだという。

勉強面はもちろんのこと、生活面でも親身になって相談に乗ってくれた恩師。

大学を無事に卒業し、就職した後も、様々なアドバイスを相談者に授け、時には援助をしてくれた。

相談者にとってはまさしく、自分の人生を良い方向に変えてくれた、かけがえのない存在なのだ。

所在の知れない恩師

相談者と恩師は、就職後も定期的に連絡を取り合っていたようだが、ここ一年は相談者が多忙だったこともあり、連絡を取れずにいた。

しかし、先日恩師に連絡を試みたところ、何故だか電話が繋がらず、訝しく思った相談者が大学を訪ねたところ、恩師が既に退職したことを聞かされたそうだ。

その後、相談者は恩師の行方を求めて様々な人を訊ね歩いたが、一行に足取りは掴めない。

恩師と親交が深かった人を訪ねたり、恩師がよく行くという場所へ足を延ばしたりしたものの、残念ながら何の手がかりも得られなかった。

どうしてもお礼がしたい…

相談者にとっての恩師は、自分の歩くべき道を示してくれた文字通りの恩人である。

今こうして真っ当な生活を送れているのは、ひとえに恩師の教えがあったが故。

もしも恩師がいなければ、相談者は大学卒業どころか、生活すらも危うかったかもしれない。

だからこそ、一度しっかりと挨拶をし、今までの恩に報いるお礼がしたいのだ。

しかしお礼をしようにも、肝心の恩師が見つからないのでは何も始まらない。

このまま恩返しも出来ず、恩師と音信不通になるのは絶対に嫌だ…その一念で、相談者は真摯に恩師の居所を探し続けている。

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