家出調査

戸籍謄本の交付拒否?兄の行方を追うにはどうすれば…

両親が離婚した後、行方不明になった兄と籍が分かたれた相談者。

病床の母親がしきりに兄に会いたがるので、何とか居場所を特定し、二人を会わせてあげたいそうだ。

【相談者】

・主婦

行方不明の兄と、離婚した両親

10年間行方の知れない兄を捜しているという相談者。

両親の離婚によって、相談者が母親の籍に、兄が父親の籍に入っているため、現在世帯は完全に分離した形となっている。

とはいえ、両親が離婚して籍が分かたれる前から、兄は行方をくらませており、連絡は一切つかない状態であった。

しかし、最近病気で入院した母親が、しきりに兄のことを気にするようになり、何とか兄と連絡が取れないものかと考えるようになったという。

失踪してはいるものの、戸籍謄本から現住所を探ることは出来ないものか…そう考えた相談者は、インターネットで調べてみることにした。

戸籍謄本の交付拒否

相談者が調べたところ、戸籍謄本を取る際に、一緒に「附票」というものを取ることで、現住所を把握することが出来るのだという。

それを知った相談者は早速市役所へ行き、戸籍謄本と附票の申請をしてみたのだが、市役所側からは「交付不可能」ということで申請を拒否されてしまった。

職員によると、「本人の要請により」交付が出来ないのだという。

もしかしたら、兄が自分の居場所を隠すために交付を拒否する形にしているのだろうか。

それとも、世帯主である父親が断っているのだろうか。

真相は分からないものの、一つ確かなことは、相談者が父親側の戸籍謄本を取ることが出来ない…ということである。

兄と母の再会は叶うのか

兄の居場所を探るには、世帯主である父親に連絡を取るべきなのだろうか…と。相談者は思い悩んでいる。

両親が離婚して以来、相談者は父親と一切連絡を取っていない。

一応父親の現住所は知っているものの、特段親子仲が良かったわけではないので、出来れば父親と連絡を取るのは避けたいと言うのが本音である。

しかし、床に臥せる母親が健勝のうちに、兄と会わせてあげたいのも事実。

戸籍謄本から住所を探るという手段が使えない以上、兄の行方に繋がる手がかりは無い。

一体どうやって捜せばいいのか…と。相談者は悩んでいる。

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