「探さないでほしい」…息子の家出の原因とは

息子

2年前に「探さないでほしい」という旨を綴った手紙を残し、家を出て行った息子。

相談者夫婦の必死の捜索も虚しく、未だ見つからない息子に、二人は探偵の手を借りる他無いと相談にやってきた。

【相談者】

・会社員

「探さないで欲しい」…突然家を出た息子

相談者の息子は、2年前の5月に突然家出し、それ以来行方が分からなくなっている。

残されていた息子からの手紙には、「探さないでほしい」という旨が綴られていたものの、肝心の家を出た理由には全く触れられておらず、相談者夫婦は未だに、息子の家出の理由が分からずにいる。

家出した当日、息子に不審な様子は無く、いつもと変わらない様子で家を出た。

だからこそ、家出をほのめかした手紙を見つけた相談者夫婦は仰天し、慌てて息子を探すこととなる。

追えぬ足取り

息子が家を出てすぐに、相談者夫婦は息子の友人やバイト先の同僚などに話を聞きに行った。

もしかしたら、息子の行方に繋がるヒントを得られるかもしれない…藁にも縋るような思いでの聞き込みであったが、残念ながら有力な手掛かりは得られなかった。

それでも諦めきれなかった相談者夫婦は、息子が行きそうな場所を回ったり、街中にビラを貼ったりと、積極的に息子の捜索を行ったが、未だ息子の居所は知れないままである。

ここまでやって見つからない以上、個人の力での捜索も限界なのかもしれない…そう考えた相談者は、探偵社への捜索依頼を決意した。

一目見るだけでも…

息子が家を出て以来およそ2年間、相談者は妻と共に息子の行方を追い続けていた。

息子と親交が深かった周囲の人物からも有力な情報は得られず、唯一の手掛かりと言えば、息子が残した手紙のみ。

何故家を出たのか、理由すら分からぬ突然の失踪に、相談者夫婦は未だ気持ちの整理がつかないままである。

一目見るだけでもいい、もう一度息子に会いたい…その一心で、相談者夫婦は息子の捜索を諦めることなく続けている。

果たして相談者夫婦と息子の再会は叶うのだろうか。

スポンサードリンク

コメントは受け付けていません。