一からやり直そう…消えた妻に伝えたい想い

消えた妻

借金を苦にしてどこかへ消えた妻を必死に捜している相談者と娘。

今からでも遅くは無い、妻と一から生活をやり直そう…その想いを胸に、相談者は妻の行方を追い続けている。

【相談者】

・会社員

「迷惑をかけるから…」姿を消した妻

およそ2ヶ月前、妻は相談者に一言も無く家を出て行った。

残されていた書き置きには、「迷惑をかけてしまうから家を出ていく」という旨が記載されていたが、妻が言う「迷惑」に心当たりが無かった相談者はひどく戸惑った。

しかし、妻の失踪から暫く経った頃、身に覚えの無い闇金の取り立て人が家にやってきたことで、相談者はようやく、妻の書き置きの意味を理解した。

妻は、借金を苦にして家を出て行ったのだ。

妻が借金をしていたことすら知らなかった相談者は、複雑な心境である。

もっと早く借金に気づいていれば…

妻が家を出て初めて、借金の事実を知った相談者。

もちろん、妻が借金をしていたことはショックであるが、それ以上に、妻と一緒にこの問題を解決しようと言えなかったことへの後悔の念が強いという。

もしも自分が、普段からもっと妻の事を気にかけていれば、きっと借金にも気がついたはずだ。そうすれば二人で話し合い、問題を解決出来ただろうに…

悔やんでも悔やみきれぬ相談者は、もう一度生活をやり直すため、娘と共に妻を探すことを決めた。

必死の捜索も実らず…見つからぬ妻

妻を捜すことを決めた相談者は、まず真っ先に、妻の実家を訪ねた。

しかし、妻は実家の両親にも何の事情も話していなかったらしく、居場所に関する手掛かりを得ることは出来なかった。

その後、自分が知る限りの友人知人に連絡を取り、妻の行方に心当たりがある人を捜したものの、そこでも有力な情報は得られなかった。

妻が失踪して早2ヶ月…必死に妻を捜す相談者と娘であるが、何の手がかりも得られぬまま時間だけが過ぎていく現状に、焦りを感じている。

もしかしたら、既にこの世にいないのでは…という最悪な予感が頭を掠める程に、一向に見つからない妻。

妻は果たして生きているのか。生きているのなら、どこで何をしているのか…妻と生活をやり直すため、相談者の必死の捜索は続いている。

スポンサードリンク

コメントは受け付けていません。