親子間の距離は遠く…大学卒業と同時に消えた娘

風船娘

大学卒業と同時に行方知れずになった娘を捜して欲しいという相談者。

昔から両親と距離を置くことが多かったが、今どこで、何をしているのか…相談者は心配しきりである。

【相談者】

・主婦

卒業と同時に姿を消した娘

相談者の娘は、大学卒業後約1年もの間、行方が掴めずにいる。

元々、大学入学後は一度も顔を合わせておらず、卒業の報告もメールで済ませた娘。

卒業式には顔を出すと言った相談者に対しても、頑なに「来なくていい」の一点張りだったらしく、あまり強く出て娘の機嫌を損ねてもいけないと判断した相談者は、メールで卒業の報告を聞けただけでも良かったのだと思うようにした。

しかしその後、娘はすぐに音信不通になり、相談者はどうしてあの時無理にでも娘に会い行かなかったのかと強く後悔している。

親子間の距離

行方知れずになった娘は、元より相談者夫婦と距離を置く傾向にあったのだという。

今思い返しても、娘の学校関連の行事に最後に出席したのは幼稚園の頃であり、それ以降の記憶はない。

家でもあまり会話を交わすことが無く、親子間の交流が断絶した状態が長らく続いていた。

大学に入学して実家を出てからは、より一層その傾向は顕著になり、結果として娘は、相談者に一言も無いままに行方をくらませてしまっている。

今まで親子として娘と向き合うことをしてこなかったから…そう反省する相談者。

それでも、相談者にとって大事な娘であることに変わりはないのだ。

消えた娘の行方

卒業から1年、行方をくらませたままの娘を捜したいと、相談者は切実に願っている。

携帯電話はもちろん繋がらなかったため、卒業後の就職先について大学に問い合わせたが、どうやら娘は大学が提供する職業情報を一切利用していなかったらしく、分からないという答えが返ってきただけであった。

娘は既に成人しており、大学も卒業済の社会人なのだから、余計な心配は無用なのかもしれない。

しかしそれでも、今どこで何をしているかすら分からない現状は不安でしかない。

娘に会えずとも、どうしているのかくらいは知りたい…と。相談者は強く望む。

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