無くならないいじめ…いつでも巻き込まれる可能性が

いじめに悩む少女

いじめに関する問題は、発覚しにくい上に、被害者本人が相談を躊躇うため、解決が難しい問題です。

最近では大人の職場いじめも問題となっており、決して子どもだけの問題とは言えなくなっているのです。

なかなか相談しにくい、いじめの問題

誰かに相談したくても出来ない、複雑な問題を抱えているという人は、決して少なくはないでしょう。

中でも「いじめ」に関する問題は、相談しにくい悩みの最たるものの一つではないでしょうか。

いじめは発覚しにくい上に、被害者本人が相談を躊躇い、口を閉ざすことが多いため、誰もいじめの実態を把握出来ない内にエスカレートしていくケースが多いです。

とある調査によると、小学4年生から中学3年生までの間に、いじめと無関係な学校生活を送れる生徒は全体の1割にも満たないらしく、今や誰もが、いじめ問題に関わる可能性があるのです。

いじめは子どもだけの問題ではない?

「いじめ」と聞くと、やはり子どもによる学校でのいじめが真っ先に思い浮かぶでしょうが、最近は大人の職場いじめも深刻な問題となっています。

職場内でのいじめは、時に裁判沙汰になることも多く、欧米では国をあげて、職場いじめを撲滅しようと取り組みを行っているようです。

このように、いじめというのは現在、限られた人にとっての問題ではありません。

日本も含めた世界中で、いじめは深刻な問題として取り上げられ、学校や職場での対策が行われているほどなのです。

周囲の人が、いじめに目を光らせて!

子どもであっても大人であっても、自分がいじめを受けていると誰かに相談することには、激しい葛藤が伴うことでしょう。

周囲に心配をかけたくないという気持ちもあるでしょうし、または「自分がいじめられている」ということを周りに知られたくないという想いもあるかと思います。

このように、被害者本人が相談に踏み切れない場合は、周囲の人がいじめの実態に気がつき、相談に乗ってあげる事も大切です。

本人が何も言わないから…と事態を傍観しているだけでは、いじめは解決するどころか、エスカレートの一途を辿ってしまう危険性があるのです。

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