昔ながらのいじめが絶えないのは…

娘

現在、学校で行われるいじめといえば、身体的なものよりも精神的なものが多いかと思います。

その中でも、教科書などの持ち物に落書きをしたりというのは、古典的なやり方とはいえ、被害者に大きな精神的ショックを与えるものです。

深刻化したいじめ問題

学校でのいじめというのは、昔から社会問題として取り沙汰されていましたが、最近では被害者が自殺に至るなどの深刻ないじめ問題が全国的に頻発しており、ニュースでもよく見かけるようになりました。

そういった報道を目にしてしまうと、自分の子どもに限っていじめに遭うなんて…と考えていたような人でも、「もしかしたら、子どもがいじめに遭っていることを隠しているだけで、学校では酷い目に遭わされているのでは…?」と心配になるのではないでしょうか。

いじめの種類にも変化が…

一昔前までのいじめというと、蹴ったり殴ったりといった、目に見える形での身体的ないじめが思い浮かぶことでしょう。

ですが、今やいじめと言えば、男女問わず見た目には分からないような精神的ないじめがほとんどです。

そのため、いじめの発見が遅れる事が多発し、エスカレートして初めて露見するケースがよく見られます。

インターネット社会化した現在、「学校裏サイト」など、ネット上でのいじめが深刻になっていますが、それでも今なお被害者を苦しめているのは、昔ながらの精神的な嫌がらせ行為なのです。

落書き等による精神的いじめ

いじめの対象者の教科書やカバン、制服といった私物を隠したり、またはそれらに落書きしたりといった嫌がらせは、非常に古典的なやり口ではあるものの、やられた被害者の精神的なショックは計り知れないものがあります。

だからこそ、昔ながらのやり方であるにも関わらず、未だに無くなることがないのかもしれません。

子どもの教科書をビッシリと埋める酷い落書きを目撃したことで、初めていじめに気がつく親というのは、今でも大勢いるのではないでしょうか。

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