娘が突然婚約者を連れてきて

婚約者

35才の娘が、ある日突然「婚約者」を連れてきました。今まで良い出会いがなく、先行きを心配していただけに、妻は「やっと娘にも春がきた」と涙ぐむ始末。しかし私は「婚約者」の彼を丸ごと信用することができないのです。

住所:黒川郡
   農業

35才の娘が、突然婚約者を連れてきて

我々夫婦には、今年35才になる娘がいます。一人っ子で娘だったため、それこそ目に入れても痛くない程可愛がり、大切に大切に育ててきたつもりです。また娘も我々を悩ませるような事もなく素直に育ってくれ、現在は社会人として日々真面目に仕事をしています。

我々にとっては自慢の娘なのですが、たった一つ心配なことがありました。それは良き伴侶となる人との出会いがないことです。35才のこれまで、娘は一度も我が家にお付き合いしている男性を連れてきたことがありませんでした。

真面目な娘なので、仕事に夢中になってしまうと、男性に心を砕く余裕がないのだろうと思いつつ、このまま嫁ぎ遅れてしまうのではとやきもきしていたところ、突然「結婚したい人がいる」と男性を我が家に連れて来たのです。

「娘にようやく春が来た」と喜ぶ妻とは逆に

娘が初めて連れて来た男性は、娘より1つ上で、人目を引くような容姿こそありませんが、なかなか真面目そうな方でした。娘とは共通の友人を通じて知り合い、半年間の交際の末、娘にプロポーズしたそうです。

何の前触れもなく、婚約者を突然連れて来た娘に最初驚いていた私も、もしかしたら孫の顔を見れるかも知れないと嬉しくなりました。妻などは「これで娘にもやっと春がきた」と感激して涙ぐむ始末。こうして初めての顔合わせは何事もなく無事に終了しました。

しかし、妻は手放しで喜んでいますが、時がたつにつれて私は心配になってきたのです。これまで全く男性に興味のなさそうだった娘が選んだ男性が良い人ならいいのですが、違った場合、結婚してからそれがわかっても、親である我々にはどうすることも出来ません。

親ばかだとは思うけれど、相手の評判を知りたい

自分でも親ばかだとわかっているのですが、一生結婚しないのではないかと気を揉んでいた娘が突然、連れて来た男性を信用出来ないのです。もしかして娘は結婚を焦って、どんでもない男性にひっかかっているのではないか、と悪い想像ばかりしてしまいます。ですから結婚する前に、相手のことを調べてもらいたいです。

ご近所や会社での評判、交友関係など、娘の一生を預けるに相応しい男性であるかをぜひ知りたいと思っています。

調査の結果、娘に相応しい相手だとわかれば、一抹の寂しさはありますが、二人の結婚を全力でバックアップしたいと思っています。一生に一度のこと、親としては娘への最後の気遣いだと思っています。もちろん娘や相手の男性には気づかれないように、どうかよろしくお願いします。

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