きっかけは些細なこと?「被害妄想」による嫌がらせ

女性

ネット社会化した現在、SNSやネット掲示板上でのいじめや嫌がらせが増加した一方、現実に起こっている迷惑行為に悩まされる人は後を絶ちません。

中には、明確な理由があるわけではなく、被害妄想の延長から嫌がらせに発展することもあるのだそうです。

ネット上での嫌がらせが増加するも…

TwitterやLINEなど、インターネット上でのコミュニケーションが主流となっている今、SNS等を使ったいじめや嫌がらせが増えています。

しかしその一方で、現実として起こっている迷惑行為に悩まされている人がいることも事実です。

そういった迷惑行為の中で特に多いのは、「ストーカー行為」や「近隣住民による嫌がらせ行為」ですが、その原因が時に「相手の被害妄想」であることも決して珍しくないのだそうです。

被害妄想が招く嫌がらせ

被害妄想というのは、いわゆる「思いこみの激しさ」が招くことですが、そのような被害妄想的感情を感じたことが無い人にとっては理解し難いものでしょう。

しかし実際に、被害妄想めいた感情が嫌がらせに発展するケースも多く存在するのです。

例えば、毎日壁を叩いてきたり、庭にゴミを投げ入れたりといった、隣人からの嫌がらせのせいでノイローゼになってしまった人からの依頼を受けて調べてみたところ、相手は「相談者が他の人には笑顔で挨拶するのに、自分には無愛想だったから」、「挨拶したのに無視されたから」という理由から嫌がらせをしていたという事例もあります。

些細な行動が被害妄想のきっかけになることも…

自分にしてみれば無意識の行動でしかなかったことや、些細な行動・言動が、相手にとっては不愉快なものであった…ということは、日常生活の中でも往々にして見られるものです。

被害妄想癖がある人は尚の事、そういった些細な行動をいつまでも引きずってしまったり、または思いこみでより酷い行為として捉えてしまうことがあるようで、それが結果的に、「相談者の身に覚えのない嫌がらせ」の引き金になってしまうのです。

どうして謂われのない迷惑行為に遭っているのか分からない…という場合、もしかするとその背景には相手の「被害妄想」があるのかもしれません。

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