ストーカーをして何が悪い?開き直った犯行

ストーカー行為に悩まされている女性は後を絶ちませんが、一口にストーカーと言っても、様々な人がいます。

中には、自分がストーカーであることを自覚しながらストーカー行為に及んでいる人もいるのだそうです。

警察でも解決は困難なストーカー問題

「ストーカー被害に遭っている」という事実は他人には言いにくいものですが、現在でも多くの女性がストーカー被害に遭っているのは事実です。

ストーカー被害に遭った人の大半は、警察に相談することを考えたり、または実際に警察へ被害を届け出たりしていますが、現実問題として、警察がストーカー被害に関して念入りな捜査を行うことはほとんど無く、解決まで至らないケースの方が多いのだそうです。

ですがそれは、警察の職務怠慢というわけではありません。

多くの事件を抱えていて手が回らないのも事実ですし、何よりストーカー問題自体が解決困難な事案であるのです。

自覚のないストーカー

ストーカー問題の解決が困難である一因として、時にストーカー側に自覚が無いことが挙げられます。

自分がストーカーであるという自覚が欠片も無く、自分がいつも相手の側にいたり、または毎日電話をかけてあげることで、相手を安心させてあげているのだという勘違いをしているストーカーは、自分が迷惑がられているという事実を理解出来ません。

例え「迷惑だからやめてほしい」と訴えても、その訴えは建前的なもので、本音ではきっと自分の存在に安心しているはずだ、と勝手に解釈し、聞き入れてもらえないケースも決して少なくはないのです。

完全に開き直ったストーカー

上述した自覚の無いストーカーとは逆に、自分がストーカーであるという自覚がありながら迷惑行為に及んでいるタイプのストーカーも存在します。

こういったタイプのストーカーは、「ストーカーをして何が悪い?」と完全に開き直っており、意図的に陰湿なストーカー行為を繰り返します。

自覚の無いストーカーに理解を求めるのも困難なことですが、開き直ってしまっているストーカーに迷惑行為をやめさせるのも難しいことです。

開き直り型のストーカーは、主に交際相手に振られた男性によく見られるそうで、自分のストーカー行為は正当なものだと主張することも多いのだそうです。

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