ストーカーの正体を自力で調べるのは危険?

怯える女性

ストーカーは、皆さんが思っている以上に身近に溢れている存在です。

ストーカーの被害に遭った場合、相手の正体を探りたい気持ちももっともでしょうが、一人で深追いすることは時に危険を伴います。

ストーカーは、思う以上に身近な存在

「ストーカー」という言葉を聞くと、一般的には「自分とは違う世界の人間だ」という認識を持っていたり、または「自分とは一生関わりの無い存在だ」と思っている方が多数ではないでしょうか。

ですが、ストーカーは皆さんが思う以上に身近な存在であり、また、どんな人でも一歩間違えればストーカーになってしまう可能性を持っているものです。

ストーカーになりやすい気質として挙げられる代表的なものとして、「思いこみが激しい」「自分の価値観を人に押し付ける」というものがありますが、これだけならば大なり小なり、ほとんどの人に当てはまるのではないでしょうか。

ストーカーへの妥協は危険!

いざ自分がストーカー被害に遭ってしまった場合、どこからが「ストーカー行為」となるのかの線引きが非常に難しいことが予想されます。

どこまでなら耐えられるかの基準は、それこそ人によって様々でしょうが、「この程度の嫌がらせなら放置してもいいだろう」と安易に考える事は大変危険です。

嫌がらせを放置したことで、ストーカーは「自分の行為が相手に認められている」「自分を受け入れてくれている」と勘違いし、ストーカー行為をエスカレートさせる可能性があります。

自分の判断で「この程度なら大丈夫」という安易な判断をすることは絶対に避けましょう。

ストーカー被害に遭ったら、慎重な行動を心がけて!

被害に遭っている方の中には、ストーカーの正体を自分で突き止めようとする勇敢な方もいらっしゃるかもしれません。

ですがそういった行為も、場合によっては非常に危険です。

被害者にしてみれば、得体の知れない相手から付きまとわれたり、電話がかかってきたりしたら気持ちが悪いことでしょう。

そのため、せめて正体だけでも突き止めようと行動するのかもしれませんが、「相手を知るために起こした行動」が、ストーカーに「自分に興味を持ってくれている」「自分の事が好きなのかもしれない」という勘違いを抱かせるケースもよくあるのです。

ストーカー被害に遭っている可能性がある時は、決して一人で解決しようとせず、探偵に相談するなどの慎重な対応を心がけましょう。

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