法律だけでは守れない?自分の身を守るには…

女性

日本では現在「ストーカー規制法」が施行されていますが、法律は決して万能なものではありません。

ストーカー被害に遭った場合は、自分に出来る範囲で、身の安全を図るための対策をとるようにしましょう。

「ストーカー規制法」とは?

現在、日本で制定されている「ストーカー規制法」では、ストーカー行為について「怨念の感情から、つきまといや待ち伏せ、無言電話、交際の要求、汚物の送付などの行為を繰り返すこと」であるという定義がされています。

ちなみに、ここで言う「怨念の感情」とは、好意の感情が満たされなかったことが恨みの念に変わってしまうことを指します。

ですが、ストーカー規制法が制定されているとはいえ、法律は決して万能ではありません。

自分の身は自分で守ること!

ストーカーの被害に遭った時は、法に頼るばかりではなく、自分で出来る範囲の自己防衛策を講じることが必要です。

ストーカー被害に遭いやすいのは、やはり圧倒的に、一人暮らしの女性です。

そのため、ストーカー対策をする際には、「一人暮らしに見せないこと」を念頭に入れておくと効果的です。

実際には自分一人で住んでいる場合にも、あたかも同居人がいるかのように見せかけることで、ストーカーを怯ませることが出来るかもしれません。

電話の盗聴に注意!

ストーカーに電話を盗聴されていたという話はよく聞きますが、だからといって、盗聴器が設置されていないかを確認するだけでは、盗聴対策として不十分です。

自宅の電話を使う場合、コードレスタイプの物を使用している人も多いかと思いますが、実はコードレス電話は、外部から簡単に会話を聞ける物がほとんどなのです。

もしもコードレス電話を使用している場合は、なるべく親機で用を済ませるようにしましょう。

このように、日常のちょっとしたことに気をつけるだけでも、立派にストーカー対策を行うことが出来ます。

大事なのは、「自分の身は自分で守る」という意識なのです。

スポンサードリンク

コメントは受け付けていません。