ストーカーの自覚が無い?被害者との意識の違い

ストーカー男

ストーカー被害が悪質であることの原因の一つが、「ストーカー自身の意識」にあります。

誰の目から見ても明確なストーカー行為をしているにも関わらず、大半のストーカーには自分がストーカーである自覚が無いのです。

ストーカーが悪質である最たる理由とは…

日々多くの依頼相談を受ける探偵社において、女性からの相談の圧倒的多数を占めるのは、やはりストーカー被害に関するものです。

一口にストーカーと言っても、その手口や迷惑行為の程度には、人によって差があります。

しかし、ストーカーがどのようなやり口で迷惑行為を繰り返していたとしても、共通して厄介なのは行為そのものでは無く、「ストーカー行為に対するストーカー本人の自覚の有無」であり、実はストーカーとしての自覚が無いストーカーがほとんどなのです。

「自分が守ってあげている」…ストーカーの思いこみ

ストーカーをしている人というのは、その大半は自分がストーカーであることに気がついていません。

それどころか、自分こそが悪質なストーカーから相手を守っているのだと自負していたり、毎日の電話や付け回し行為によって相手を見守っているのだと思い込んだりしています。

普通に考えれば信じ難い勘違いに思えますが、ストーカー本人にとっては、自分の思いこみこそがまぎれも無い「真実」であり、周囲からいくら糾弾されようが、その信念を曲げることは無いのです。

言葉が通じない相手にどう対応するべきなのか

ストーカー本人にストーカーとしての自覚が無いということは、被害者の嫌悪感や心痛がストーカーに通じないということです。

どんなに本気でストーカー行為をやめてほしいと訴えても、ストーカー本人には嫌がらせのつもりなどまるで無いため、相手の訴えも建前的なものに違いない…と勝手に解釈してしまいます。

こうなると、いくら被害者が相手に訴えても無意味です。ストーカーは文字通り、「言葉の通じない状態」に陥っているのです。

ストーカーに悩まされ、ノイローゼになるまで思いつめているような方は、まずは探偵に相談してみましょう。

ストーカー問題は、一人で解決出来る程容易いものではないのです。

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