取り返しのつかない事件になる前に、早めの相談を!

ストーカーに豹変

ストーカー規制法制定のきっかけとなった、「桶川ストーカー殺人事件」。

この事件のように、ストーカー行為がエスカレートして取り返しのつかない事態になる前に、早めの相談を心がけましょう。

ストーカー規制法制定のきっかけ

ストーカー規制法が制定された背景には、1999年に埼玉県で起こった「桶川ストーカー殺人事件」があります。

埼玉県の桶川駅前で、大学生だった女性がストーカーによって殺害されたこの事件は、当時大々的に報道され、ストーカー被害の恐ろしさを世間に広く知らしめることとなりました。

この凄惨な事件がきっかけとなり、ストーカー規制法が制定されることとなりましたが、それと同時に問題視されたのが、警察の職務怠慢です。

被害者とその家族が、ストーカー被害に関する相談を何度も行い、告訴状まで提出していたにも関わらず、警察は告訴状を改竄し、取り下げ要求を行ったのです。

些細な被害でも、油断は禁物

上述した通り、ストーカー被害に関する考えを根本から見直すきっかけとなった、「桶川ストーカー殺人事件」。

この事件ほど大きなストーカー関連の事件は少ないものの、事件にならないようなストーカー被害に悩まされている人は、まだまだ後を絶ちません。

「もしかしたら気のせいかもしれないから」「あまり大事にするのは恥ずかしいから」…そういった理由でストーカー被害を見て見ぬふりしている人は、大変危険です。

どんなに些細な被害であっても、決して軽く考えず、すぐに周囲に相談しましょう。

相談機関の活用を!

「桶川ストーカー殺人事件」を教訓に、現在警察はストーカー被害に関する相談体制を整えています。

もしもストーカー被害に遭った場合は、電話相談という形からでもいいので、出来るだけ早期の相談を心がけましょう。

警察への相談に躊躇する場合は、探偵社のような相談機関に頼るのも一つの手です。

一人で悩まずに済むよう、様々な形で相談を受け付けている機関はたくさんあります。

取り返しのつかない事件に発展する前に、早期解決を心がけましょう。

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