逐一報告しなければ気が済まない夫

夫

依頼人が離婚を決意した理由は、夫の異常な束縛でした。働くことを止められるくらいならまだしも、友人・知人との会話の内容まで毎日報告を強要。拒否したら「それは浮気だ。愛があれば話せるはず!」と言われる始末。なんとかして!!

   主婦

主人とは、大学を卒業後すぐに結婚しました

結婚2年目の主婦ですが、主人との結婚生活が耐えられず、離婚を考えています。
主人とは大学2年生の時に知り合い、交際2年を経て大学卒業と同時に結婚しました。2つ年上の彼はその時もう社会人として働いていたので、生活に困ることはなく、実家から嫁いできたので家事に慣れていないこともあり、しばらくは専業主婦として過ごしていたのですが、大学の同級生達が社会人として仕事に頑張っている姿を見聞きし、自分も仕事をして少しでも家計を助けよう、そう思ってパートの仕事を探すようになりました。

程なく時間的にも家事を圧迫せず、私にもできそうなパートの仕事をいくつか見つけたので、主人に「私もパートを始めてもいい?」と聞いてみたのです。もちろん主人も喜んでくれると思っていました。

「君に苦労させたくないから」は私への束縛の始まり

ところが主人は私の提案に喜ぶどころか無表情になり「君が働く必要はない」とまるで怒りを抑えたような声で言われました。予想していた反応との違いに私がきょとんとしていると、主人は急に笑顔になり「君に苦労をさせたくないから、家にいて欲しい」と言ったのです。

その時の主人の笑顔と言葉には、何か強制的な響きがあり、ここで反論しようものなら、なんとなく話がややこしくなりそうな雰囲気があったことと、私に苦労させたくないとの心遣いが嬉しかったことで、とりあえず私は主人の意見を汲み、パートを探すのは止めて、これからも専業主婦でいることを約束しました。

思えばこの頃から、だんだんと主人の束縛がひどくなっていったような気がします。

一日の行動、人との会話、何もかも報告しないと愛がない!と言われ

その件以来、主人は毎日私に「今日は何をしていた?、誰と会っていた?」と尋ねるようになりました。うんざりしながらも、私は毎日仕方なく一日の行動や会った人を報告していたのですが、そのうちに主人は「誰とどんな話をしたのか」まで根掘り葉掘り聞くようになっていったのです。

相手が主人の知り合いだろうが、そうでなかろうがお構いなしです。例えば友人と会って話すことなど、主人には関係のない話ばかりですし、それに相手のプライバシーに触れる話もあります。ですから「誰と会ったかは言えるけど、何を話したかは言えない」と拒否しました。

すると主人はそれを浮気だと怒り出し「愛があるなら何でも話せるはずだ!」と言ったのです。これで一気に気持ちが醒め、今では一緒にいるのも苦痛です。

どうしたら夫と離婚できるか、相談に乗ってください。

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