指紋・筆跡鑑定

  • 最近、金庫に保管してあるはずの機密書類が持ち出されている・・・
  • 顧客情報の入ったCD-ROMがなくなった・・・

この世に同じ指紋を持つ人間は自分以外に存在しませんし、指紋が遺伝することもありません(万人不同)。

また、持って生まれた指紋は一生変わることもありません(終生不変)。

指紋鑑定はこの2つの特徴を活かし、対象者が残した指紋を採取して鑑定することで、本人のものかどうかを確定させることができます。

ひとつの指紋には、約100~120点の特徴があります。

指紋鑑定では、それぞれの特徴を比較し、合致した特徴点を積み重ねることで識別していきます。

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【指紋鑑定事例】

江藤さん(依頼者・男性・43歳)は、ある企業で店舗の運営を任されています。最近になり、開発中の新製品が無くなるという事件が起きました。機密上触れる事ができない製品であるだけに、江藤さん以外の人物が持ち出すことはできない仕組みになっています。

しかし、ある日、他の従業員から部下のB氏(対象者・男性)が新商品をライバル企業に渡しているのではという報告を受けました。そのことを知り、問題解決のため江藤さんは当社を訪れ、新商品が置いてある部屋から保管してある箱についている指紋の採取を依頼しました。

結果、新商品を置いてある部屋の鍵や保管してある箱などからたくさんのB氏の指紋が採取されました。この証拠を元に江藤さんはB氏を追及し、本人もその事実を認めたそうです。

幸いB氏は、新製品をこっそり盗んだものの、ライバル企業に売り渡すのにためらいを感じ、どうしようか迷っていたと言います。

指紋鑑定は細かな作業を行うため、鑑定結果が出るまでに約2~3週間かかってしまいます。また、ご希望により、裁判所・検察庁・警察署などの公的機関へ提出するための鑑定書も作成することが可能です。

「でも、指紋鑑定っていくらくらいかかるの?」

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