教えて!探偵の調査テクニック

探偵

「浮気調査」の目的は、調査対象者と浮気相手との写真や会話など、2人が「不貞関係」にあることを証明する証拠を掴むこと。

確実な調査結果を得るために、探偵は様々なテクニックを使うのです。

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変装テクニック

探偵が尾行・張り込みする場合、調査対象者だけではなく、周りに居る一般の人々の印象に残るようでは尾行の失敗は目に見えています。

ですから探偵は、いつどんな場所を尾行・張り込みするかによって、服装を変えます。

例えばサラリーマンが対象者なら、スーツ、もう少し若い世代ならカジュアルな服装にします。ちなみにどちらの場合でも、黒は逆に目立つらしく、一番いいのはグレーだということです。

また、テレビや小説などでは、マスクや特殊メイクで顔の形まで変えるような変装をしていますが、それはあくまで架空の話。しかしそこまではしないものの「帽子・メガネ・上着」は常に持ち歩き、別人に見えるよう変装することはあるそうです。

その他歩き方や姿勢を変えることで、印象を変えたりもできるとか。ちなみにカツラはかなりの人が違和感を抱くそうなので、変装には使わないようです。

撮影テクニック

「浮気調査」の証拠の核とも言える写真やビデオですが、これにも探偵ならではの撮り方があるようです。

機器類ですが、基本的には市販のオート一眼レフで機能的には大丈夫ですが、フラッシュが自動でないもの、連続写真が撮れるものが望ましいとされています。

遠くの調査対象者を撮る場合は、望遠レンズを付けるか、ズーム機能のあるビデオカメラで録画します。ビデオは最近コンパクトなものが多く、連続画像が撮れるので、カメラよりも証拠能力が高く重宝されるとか。

そして一番大事なテクニックは、どの機材を使うにしても、ファインダーを覗かなくても対象者が撮れるようにすることです。調査対象者はカメラを構えても不自然ではない所にばかりいる訳ではありません。特に尾行中はそうです。

そして撮影の際は、証拠写真がどこでいつ撮られたかが分かるよう、駅や電光掲示の時計など街で象徴的なものを、撮影開始時と終了時に撮影しておくそうです。

記憶テクニック

「浮気調査」には必ず調査対象者が存在します。調査対象者が探偵の知人である可能性は限りなく低く、基本的には見知らぬ人物です。

しかし張り込みの最中に調査対象者らしき人物を発見し、対象者かどうか写真と見比べている時間などありません。

写真を見なくても調査対象者と分かるように、彼らの顔を覚えておかなければなりません。

また尾行時に探偵が道に迷ったりするなど、あってはならないことです。常に自分がどこにいるのか把握していなければなりません。このように、探偵には「記憶力」がとても重要なのです。

調査対象者を覚えるため、探偵は彼らの写真を一日に何度も眺め、顔の特徴を芸能人に例えたりするそうです。

もし生身の対象者に会う機会があれば、服装や声の調子などと合わせて覚えることで、より確実に記憶できるそうです。

土地を覚えるためには、初めての場所を訪れた際、目印となる建物(駅や郵便局)を意識して覚えるようにするということです。

参考
 探偵業と調査マニュアル
 教えて!浮気調査 ぶっちゃけて!探偵のこと
 探偵と探偵小説
 全国の求人情報Q-Jin
 ガル探偵学校

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