浮気の温床~SNSに気を付けよう~

スマホ

今や誰もが持っている携帯電話やパソコン。これらが提供する便利なSNSを使った浮気が急増しているとか。

今回はSNSを使った浮気の特徴や、相手に慰謝料請求ができるかなど、SNSでの浮気にスポットを当ててみました。

スポンサードリンク

SNSは浮気・不倫の格好のツール

総務省の資料によると、今や日本人の半数以上がスマートフォンを所持しているそうです。

余談ですがアメリカでは7割、シンガポールでは9割の人がスマホ保持者ということなので、日本はまだ普及率が低いと言えるようです。

またパソコンの保有者は日本でも9割に迫る勢いです。私達の生活に、もはやこれらがもたらす情報を無くしては、生活が成り立たないようになりました。

パソコンやスマートフォンで提供されるツールとして、ソーシャルネットワーキングサービス(以下SNS)というものがあります。LINE、Facebook、Twitterなど、お使いの方も多いでしょう。

手軽に相手とコミュニケーションが取れ、世界中の見知らぬ人と交流もできるとても便利で素晴らしいツールなのですが、反面LINEやFacebookを使って、浮気・不倫をするケースが増えています。

SNSからの浮気には2通りのパターンが

SNSでの浮気には、2通りの種類があります。

1つは、Facebookなどで、昔の知人や恋人と偶然再会し、交流を続けていくうちに浮気に発展していくケースです。

Facebookは実名登録が前提なので、名前で知人だと分かり、懐かしさでつい連絡を取り合い、浮気に発展してしまう場合が多いようです。

もう1つは、SNSや出会い系サイトを通じて、全く見知らぬ者同士が交流を始め、交流を続けていくうちに実際に会うようになり、浮気に発展していくケースです。

共通の趣味を持つ人が集まるサイト、オンラインゲームなど、交流の場はたくさんあります。

オンラインゲームの世界では、アバター(ゲームの世界での自分の分身)同士が恋人になったり、結婚したりすることもできるのですが、それを現実世界にも持ち込んでしまう人がいるのです。

SNSで知り合った浮気相手から慰謝料を取るのは難しい

SNSを通じて浮気・不倫をした相手に対し、慰謝料を取れるかどうかは、SNS以外の出会い方をした相手と同様、不貞行為が認められた場合、さらに不貞行為によって妻(夫)の権利が侵害されたと認められた場合に可能となります。

しかし、見知らぬ相手とSNSを通じて出会い、浮気に発展した場合、お互い浮気相手の素性を知らずに交際している場合も多く、慰謝料を請求されて、始めて相手が既婚者であることを知る場合があります。

このような場合「相手が既婚者であることを承知しながら、性的関係を持った」という慰謝料請求の条件に当てはまらないので、慰謝料請求は難しく、逆に相手から請求されることもあります。

またSNS上でのやり取り(LINE上の文面など)だけでは、不貞行為を行っていた証拠としては認められないことが多いので、慰謝料請求は難しいようです。

SNS上での浮気で慰謝料を請求するにはやはり、「浮気調査」をしていた方がよさそうです。

参考
 浮気旦那の泣きどころ
 浮気調査 探偵の選び方

スポンサードリンク

コメントは受け付けていません。