講座1:探偵になるための必要な3つの条件を満たそう!!

今、注目されている人気の職業、探偵。

探偵をやりたいけれど、開業方法がよく分からない、という方は少なくありません。そこで!!

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ここでは、開業の方法を講座1から講座10のパートに分けて初心者にも分かりやすく説明していきます。

講座1から講座10までを読めば、探偵業開業の方法が初心者にもバッチリと理解して頂けるはずです。

最後まで、よろしくお付き合いくださいませ!

初回は、「講座1:探偵になるための必要な3つの条件を満たそう!!」です。

探偵業を開業するためには、まず以下に示す条件を満たしていなくてはいけません。
その条件とは、

(1)探偵業法を理解していること。
(2)探偵業を営んではならない欠格事由に該当していないこと。
(3)探偵としての基本的な技術と知識を取得していること。

この3つです。
たった3つの条件ですが、とても重要なことなので、1つずつ説明していきましょう。

(1)探偵業法を理解していること

探偵業法(正式名称は「探偵業の業務の適正化に関する法律」)、という法律があります。

平成19年6月に施行されたこの法律には、「探偵として守らなくてはいけないこと」、「してはいけないこと」など、非常に重要なことが定められています。

この探偵業法を理解することは、開業するための義務ではありませんが、開業する前にぜひ、熟読し理解しておくべきです。役に立つことがたくさん書いてあります。

また、探偵業法は第1条から第20条までの少ない条文しかないので、法律が苦手という方にも読みやすいはずです。

(2)探偵業を営んではならない欠格事由に該当していないこと

探偵になるために、資格は必要ありません。男性でなくてはならないとか、大卒でなくてはダメとか、60歳まで、というような制限もありません。

探偵は、資格、性別、学歴、年齢不問ですが、探偵業をやってはダメな「欠格事由」というものが、先ほど説明した、(1)の探偵業法・第3条に、定められています。

どんな方が探偵業を営めないかを簡単に説明すると、以下のようになります。

①精神上の重い障害を持っている方。
②自己破産をして、復権していない方。
③懲役刑に処せられ、5年経過していない方。
④暴力団の構成員
(暴力団の構成員でなくなってから5年を経過していない方。)

この4つのいずれかに該当しなければ、探偵業を開業することができるというわけですね。

(3)探偵に必要な技術と知識を取得していること

探偵になるための資格は必要ありませんし、指定された学校を卒業しなくてはならない、という条件もありません。

しかし、探偵業を開業するにあたり、探偵として必要とされる最低限の技術と知識は取得している必要があるでしょう。

探偵に必要な最低限の技術と知識には、以下のようなものがあげられます。

①探偵に必要な技術:尾行、張り込み、高感度カメラやビデオの撮影技術など。
②探偵に必要な知識:調査、証拠収集、盗聴器の仕組みなどについての知識。

こういった、探偵に必要な技術と知識は、探偵学校に入学して学んだり、大手探偵事務所や興信所などで実際に働きながら覚えた方が、確実に早く取得できるかも知れませんね。

いかがでしたか?

初心者にもよく分かる探偵業開業講座、初回は探偵になるための必要な3つの条件について説明してきました。

探偵になるために必要な3つの条件は何かということ、3つの条件を満たしていなければ探偵業を開業することはできない、ということを理解していただけたことでしょう。

探偵に必要な3つの条件を満たした方は、講座2:探偵業開業に必要な資金はいくら?へ進みましょう。

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