山口県の女性悩み相談窓口一覧

山口県弁護士会

〒753-0045 
住所:山口市黄金町2-15
電話:083-922-0087
FAX:083-928-2220
URL:http://www.yamaguchikenben.or.jp/

山口県男女共同参画相談センター(配偶者暴力相談支援センター)

〒753-0056
住所:山口市湯田温泉5丁目1-1 山口県婦人教育文化会館(カリエンテ山口)内 1階
電話:083-901-1122(電話相談)
URL:http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/

山口家庭裁判所

〒753-0048
住所:山口県山口市駅通り1-6-1
電話:083-922-1330
URL:http://www.courts.go.jp/yamaguchi/

山口県警察

〒753-8504
山口県山口市滝町1-1

電話:083-933-0110

URL:http://www.police.pref.yamaguchi.jp/

その他の相談所

相談事例

誰かが私を妬んでいる?恋人ができた途端に届き出した手紙

最初にその手紙を受け取ったとき、Aさんは「なぜ自分に?」と思ったそうです。

Aさんは33歳の会社員。広告代理店の下請け会社で働いています。毎晩帰りが遅く、納期の迫ったときには、始発で家に帰り、仮眠を取ってから昼前に出勤ということも珍しくありませんでした。

「結婚して辞めて転職したい」と思っても出会いのチャンスはあまりありません。職場の同僚、上司は殆ど既婚者で、取引先にも出会いらしい出会いは無く、休日は寝てばかりで外に出ることもしないので、交友関係はどんどん狭まっていきました。

「先に転職して、環境を変えるべきなのだろうか」とAさんが思い始めた頃、転機は訪れました。母親の勧めで気乗りしないお見合いに参加したAさんは、Bさんという技術職の36歳の男性と出会ったのです。お互い、渋々だったお見合いだったとのちに判明しましたが、気の合った二人は、交際をスタートしました。

仕事は相変わらずの忙しさでしたが、Bさんとのデートの時間をできるだけ作りたい、とAさんは時間のやりくりを頑張りました。

しかし、Aさんの明るい新生活は、一通の手紙により、翳りを見せだします。

ある日、仕事から帰ってきて、郵便受けを見ると、一通の封書が入っていました。切手は貼っておらず、送り主の名前もありません。「気味が悪いな」と恐る恐る中の手紙を取り出すと、そこには「Bさんと別れろ」という一文が…。

パニックに陥ったAさんはすぐにBさんへ電話をし、このことを話すと、Bさんはすぐに駆けつけてくれました。手紙を見たBさんは「こんな手紙を出す人間にまったく心当たりがないよ」と困り顔になりました。

そして、その手紙は一回では終わらず、一週間に一回届くようになりました。曜日は特に決まっておらず、内容はもっと過激に「なんでお前なんかがBさんと…」というようにエスカレートしていきました。

「誰が犯人なのか本当に心当たりがない」とBさんは言いますが、Aさんが警察に相談しに行こうとすると「きっと取り合ってくれないからやめた方が良い」とも言いました。

Aさんにはそれがだんだん、「誰かを庇っているんではないだろうか」と疑心暗鬼の気持ちを高まらせる言葉に思えてきました。しかし、その一方で、結婚したいと思っている相手を信じたい気持ちもありました。

そこで、Aさんは考えた結果、探偵に調査を依頼して、犯人を突き止めることにしました。

コメントは受け付けていません。